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医療情報取得加算について
①時間外対応体制加算3について
当院では患者様に対して時間外対応体制加算3を算定しております。
診療時間外には留守番電話で対応、翌診療日に対応させていただいております。
このような取り組みから、再診時に「時間外対応体制加算3(3点)」を算定させていただきます。
時間外対応体制加算の時間外とありますが、これは時間外のクリニックの診療体制に関する加算であり、再診料を算定するすべての患者様が対象であり、日中の診療時間中に受診した場合にも算定するものです。
②電子的診療情報連携体制整備加算2について
以下の施設基準を有しています。
・マイナ保険証を利用できる体制とオンライン請求を行っており、オンライン資格確認では取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。
・電子処方箋を発行する体制および電子カルテ情報サービスを活用できる体制を有しています。
・厚生労働省が定めるサイバ-セキュリティに関するガイドラインに基づき、適切な情報セキュリティ対策を講じています 。
また、当院は療担規則に則り明細書を無償で交付しています。
明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望しない患者様は、会計の際にお申し出ください 。
③夜間・早朝加算について
厚生労働省の定めた診療報酬の算定基準に基づき、次の時間帯にご来院される患者さまに対して夜間・早朝加算を算定させていただきます。
対象となる時間帯…
平日の18時以降 ・土曜日の12時以降
④外来・在宅ベースアップ評価料について
当院では、医療に従事する職員の賃金改善(ベースアップ) を図るため、「外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)」の算定をしております。 本評価料は医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより、医療従事者が安心して職務に従事すること等を目的としており、当院もこの施設基準に適合し、届出を行っております。 ご理解ご協力を頂けますようお願い申し上げます。
⑤物価対応料について
当院では、物価高騰等の影響を受ける中においても、患者様へ安全・安心で良質な医療を継続して提供できる体制を維持するため、2026年(令和8年)6月より、厚生労働省の規定に基づき「外来・在宅物価対応料」を算定いたします。 皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
⑥一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。後発医薬品があるお薬については、商品名ではなく一般名処方(有効成分の名称で処方する)を行う場合があります。
これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合があっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
⑦生活習慣病管理料(Ⅰ)・(Ⅱ)について
年々増加する生活習慣病対策の一環として、厚労省の令和6年(2024年)6月1日に診療報酬を改定し、これまで診療所で算定してきた『特定疾患管理料』を廃止し、個人に応じた診療計画に基づきより専門的総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう指示がありました。
本改定に伴い、令和6年(2024年)6月1日から厚労省の指針通り、高血圧、脂質異常症、糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で『特定疾患管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行します。
この度の改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した、『療養計画書』をお渡しします。
患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。



