Sample Dental Clinic

096-361-1881受付時間:平日(AM9:00〜PM5:30)
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●症状
腰痛をともなう骨の病気には、主に腰椎看板ヘルニアや骨粗髮症、腰の骨がトゲのようになって神経を圧迫する変形性腰椎症などがあります。内臓の病気では、腎結石や尿管結石、 子宮筋腫や子宮内膜症といった婦人科の病気などが考えられます。

健康Q&Aでは、ダイエットや腰痛、関節痛などのご質問にお答えしてます。
※肥満治療は初診のみご予約をお願いします。 TEL096-361-1881

腰痛の種類

椎間板ヘルニア
年齢による変化、スポーツなどによる負荷がきっかけで、椎間板(ついかんばん)の中身がとびだして神経根(しんけいこん)や脊髄(せきずい)を圧迫し、腰の痛みや足のしびれを引き起こします。手術が必要なこともありますが、軽度の場合は姿勢や動作に気をつければ自然に治ることもあります。





腰椎分離・すべり症
激しいスポーツなどで腰椎の一部の骨が断裂したものが腰椎分離症(ようついぶんりしょう)。分離した腰椎(ようつい)が前方にずれたものが腰椎(ようつい)すべり症です。

腰部脊柱管狭窄症
比較的お年寄りに多い疾患で、脊柱管内(せきちゅうかん)が狭くなり、神経を刺激して起こります。腰から足に痛みやしびれが発生し歩けなくきずらくなりますが、少し休むとまた歩けるという間歇跛行(かんけつはこう)という症状が出て、しだいに一度に歩ける距離も短くなってきます。

筋筋膜性腰痛
スポーツをした時や長時間同じ姿勢でいたとき、腰背筋に負担がかかり起こります。大腰筋の拘縮(持続性収縮)です。筋肉が一時的に縮むのは、関節を動かす為に必要なことですが縮んだまま伸びにくくなってしまう(持続性収縮)と、いろんな問題が起こります。

変形性腰椎症
椎間板(ついかんばん)内の水分が減少することでクッションの役割が低下。椎体(ついたい)が刺激を受けて、骨棘(こっきょく)(とげ状の骨)が出てきます。これが神経を刺激し痛みやしびれを引き起こします。40代半ば以上の人であれば程度の差こそあれ、普通に見られます。 骨粗しょう症 骨の密度が減少し、もろくなって起こります。ある程度以上の負荷がかかると圧迫骨折を起こすこともあります。高齢の女性に多く見られます。

治療法

 腰痛は風邪疾患のように、10年に1回はひどいギックリ腰(急性腰痛症)になります。ギックリ腰はほとんど誰でも経験します。私も以前から慢性の腰痛が有り、20歳代時には痛くて寝返りも出来ず、起き上がることも難渋します。私自身が腰痛に長い間苦しんだ経験から腰痛症の治療にはつねに関心がありました。 私は麻酔科医として4年、それから整形外科医として20年近く、特に脊椎疾患の治療と研究に取り組んできました。麻酔科では椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍、脊髄損傷、後縦靭帯骨化症などの、手術前、手術後の麻酔管理を担当し、また麻酔科外来治療では神経ブロック療法を行ってきました。整形外科では、八代総合病院で5年間脊椎外科と関節疾患や骨折の治療に従事し、水俣市立湯之児リハビリテーション病院では整形外科医長として3年間脊髄損傷のリハビリや一般整形の臨床経験を重ねました。さらに堤整形外科クリニック開院前の約5年近くは脊椎疾患の治療件数が多く治療成績に優れた熊本中央病院で研鑽し、数多くの脊椎手術の経験と学会や研究会での発表を重ねて日本整形外科学会認定の脊椎脊髄病専門医になっています。 現在は堤整形外科クリニックを開院しておりますので執刀することはありませんが、これまでの脊椎疾患手術の経験から、術前の症状と治療成績、また保存的治療との比較など、手術するか保存的治療か、その適応には厳しく考えています。最近ではセカンドオピニオンの制度(第二の意見ということで、具体的には、診断や治療方針について主治医以外の医師の意見をいいます。)も普及してきましたので、手術するか否か迷われる際にはお気軽にご相談ください。熊本県内の整形外科病院の脊椎疾患の手術件数、合併症対策、執刀医の得意分野など、わかる範囲でお話できます。
当院ではレントゲンや触診で症状を診断し、電機治療や牽引療法等で治療を行います。

 

薬物療法
●消炎鎮痛剤/痛みを止めます。
●筋弛緩剤/筋の緊張をほぐして痛みを軽くします。
●ビタミン剤/神経の損傷を回復させるための薬です。
●精神安定剤/腰痛によるイライラが筋を緊張させ、さらに痛くなるのを防ぎます。
●骨粗しょう症治療薬/骨量が少なくなる骨粗しょう症が原因の場合に使います。

温熱療法
患部を温めて血行をよくし、痛みを和らげます。

 

ブロック療法
局所麻酔剤を注射し、痛みを伝える神経の働きを止めます。

 

手術療法
手術で痛みの原因を取り除きます。最近は内視鏡を使って約16ミリの小さな創で手術ができ、翌日から歩くことができます。
腰椎椎間板ヘルニアなどが原因で起こる腰痛も、重症になると手術が必要です。これまでは背中側から直接メスを入れて目で見て手術をしたり、顕微鏡を見ながら手術する方法が一般的でした。最近は内視鏡を使って約16ミリの小さな創で手術ができ、翌日から歩くことができます。

 

牽引療法
下半身を引っ張って、腰を伸ばします。

 

体操療法
腰を支える筋肉を強くします。
自宅でもできる腰痛体操をこのサイトでご紹介しています。

 

装具療法
コルセットや腰痛ベルト(腰用サポーター)で腰の負担を軽くします。

腹腔圧上昇効果
腹部に適度な圧迫力を与えることで、腹腔圧(ふっこうあつ)*を上昇させ体を内側から支え、腰椎への負担を軽減します。
*胃・腸・肝臓などが収容されている、隙間内の圧力。ここの圧力が上がると、しぼんだボールのまん中を握ると全体が硬くなるように、体の支えになる。

姿勢制御効果
背中側を固定することで反り過ぎを抑え、腰への負担を軽くします。

保温効果
腰を温めて筋の緊張を解きほぐし、リラックスさせます。


 シップ薬や痛み止めの飲み薬を症状により投与します。

日常での注意点

  腰痛を予防するには日ごろから正しい姿勢を心がける、これが基本です。立っているときは、おなかに力を入れて肛門を締めるようにし、あごを引きます。肩はリラックスさせ、前かがみになったり、腰をそらさないように注意してください。

簡単なストレッチ

椅子でストレッチ1
[1] 膝の上に手を置き、息をゆっくりと吐きながら上体を前に倒します。
[2] 無理をしない程度まで前に倒し、その姿勢を5秒保ちます。
[3] ゆっくりと元に戻しましょう。

足を組んでストレッチ
[1]膝の上に手を置き、足を組みます。(組んだ足に手を乗せることになります)
[2]息をゆっくりと吐きながら上体を前に倒します。
[3]無理をしない程度まで前に倒し、その姿勢を5秒保ちます。
[4]ゆっくりと元に戻しましょう。これを左右交互にやってみましょう。

足を抱えるストレッチ
[1]片足を椅子にあげ、息を吸いながら足を抱えその姿勢を5秒間保ちます。
[2]息を吐きながら足をゆっくりと戻します。左右交互にやってみましょう。

 

 

 

 

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